節約術

初めてのお産も大丈夫!夏生まれの出産準備で出来る節約と備え

まずは、ご妊娠おめでとうございます。

家族にとって一大イベントの妊娠出産。

特に初めての出産は、喜びと共に不安も大きいかと思います。

出産準備はお金が掛かりそう…

暑い夏場の出産で不安…

何を準備していいのか分からない…

でもしっかり備えることで、不安をドキドキに変え、さらに素敵な出産を迎えることができますよ。

出産準備の節約方法

あれこれ準備が必要に思える出産ですが、改めて準備しなければいけない物は意外と少ないのです。

上手く節約すれば、そんなにお金も掛かりません。

慌てないことが1番

出産の準備の節約のポイントは

・焦って買わない

・まとめて買わない

初めての出産で余裕を持って準備しておきたい気持ちはよく分かります。

ただ、赤ちゃんは、日に日に成長していきます。

最初からあまり大量に購入しすぎると、後々使わなかった…という事にもなります。

その時、その場面で必要な物を必要な量だけ買う様にしましょう。

また、今はネットショッピングも大いに活用出来る時代です。

実際に赤ちゃんのお世話をしてみて、本当に必要なのか見極めても遅くはありません。

後から旦那さんに買いに行って貰うのも育児への関心が高まり、良い機会になりますよ。

出産前の準備段階では、必要最低限の物に留めたいですね。

お下がりをフル活用する

先程も述べましたが、赤ちゃんは日に日に大きくなっていきます。

特に産まれて最初の数ヶ月の成長は凄まじいもので、服もあっという間に小さくなります。

また、赤ちゃんの成長に合わせて使いやすい用途の服も変わってきます。

せっかく購入しても、使えるのはほんのわずかな期間と思っていても良いです。

知人や友人に、お下がりが貰える人がいないか考えてみましょう。

何となく「お下がりが欲しい」と声を掛け辛いかもしれません。

でも、「もう使わないけどまだ使えるし捨てにくい」

と、少ししか使わなかった物を捨てるのに躊躇している人は意外と多いものです。

また、可愛い赤ちゃんのために準備し、実際に使用した物は思い出もたくさん詰まっています。

捨てるより誰かが使ってくれた方が嬉しいと感じる人も多いです。

「出産の準備してるんだけど、何か使えそうな物ないかな?」

と声を掛けてみても良いかもしれませんね。

そして、ベビー服はお下がりの方が生地が柔らかくなっていて赤ちゃんにとっては着心地が良いこともあります。

お下がりをフルに活用して、節約出来るところは節約しましょう。

レンタルサービスを利用する

割と大掛かりな物やあまり長期的に使わない物は、レンタルする事をおすすめします。

例えばベビーベッドは、主に使用するのは最初の1年程です。

購入すれば高額な商品ですが、

「やっぱり使わなかった」

「違うタイプの物にすれば良かった」

など失敗をしても、レンタルなら返却が出来るので損は少額で押さえられます。

さらにレンタルなら必要が無くなれば返せば良いので、その後もそのスペースを有効活用する事が出来ます。

粗大ゴミで出す手間や料金も省けます。

レンタルサービスは、地域によって配送料が変わる場合があります。

また、延長料金もどれくらい掛かるかなど、どのくらいの予算が必要かしっかりと確認しておきましょう。

お試しで1日から借りれるプランや、長く借りれば借りる程割引き幅が大きくなるプランなどがあります。

ダスキンやベビレンタ、ナイスベビーなどが品揃えも豊富です。

ベビー用品に限らずいろんなものをレンタルで利用するなら、DMMも便利です。

【DMM.com】ネット予約でいろいろレンタル!自宅に届いてラクラク返却!

リサイクルショップ、フリマアプリを活用する

チャイルドシートやベビーカーなど、長期的に使うと分かっている物は購入する方が無難でしょう。

リサイクルショップやフリマアプリを使えば、かなり料金を抑えることが出来ます。

ただ、赤ちゃんが使用する物なので、洗える部分は洗濯をして、しっかり天日干しをするなど衛生面には気を付けたいですね。

さらに、フリマアプリの場合は実際に手に取って選ぶ事が出来ません。

品番をチェックし、ネットで取り扱い説明書を見ることも出来るので、大きさや使い方をあらかじめ確認しておきましょう。

また、ベビー服もフリマアプリで安く手に入れる事が出来ます。

でも赤ちゃんが直接触れる物は、誰が使ったか分からない物は抵抗があるかと思います。

フリマアプリでは、1度も使用しなかった新品のベビー服なども出品されています。

その中から、かわいいベビー服を探すのも楽しみの1つとしてみてはいかがでしょうか?

夏の出産の注意点

エアコンの見直し

産まれて数ヶ月は外出もなかなか難しく、基本は家で過ごします。

特に暑い夏は、必然的にエアコンを1日中付けっぱなしになります。

さらに夏場は、1日に掛かる電気代の6割をエアコンが締めると言われています。

これを機会に、省エネタイプのエアコンに買い替えも考えても良いかもしれません。

省エネタイプは音も静かで、赤ちゃんもよく寝てくれるかもしれませんよ。

エアコンについて詳しく書いてある記事がありますので、参考にしてみてくださいね。

もうエアコンを我慢しなくていい!?快適に電気代を節約する方法

子供がいると割高?夏の電気代が上がる原因と節約方法

赤ちゃんは汗かき

赤ちゃんは、大人に比べて新陳代謝がよくとっても汗かきです。

さらに夏場となると、さらに汗をかきやすくなります。

汗は乳児湿疹を悪化させたり、汗疹や肌トラブルの原因になります。

こまめに着替えをすることをおすすめします。

沐浴時以外にも必要に応じて、蒸しタオルで身体をふいてあげても良いかもしれません。

特に頭部は汗をかきやすいので、頭の下に小さめのタオルを敷いておくと便利です。

その部分だけタオルを取り替えてあげる事で、顔に当たる部分がいつも清潔に保てます。

大きなシーツやタオルを何度も洗わなくて済み、洗濯物の量も減らせます。

お母さんの髪を切っておくのも1つの方法

出産すると赤ちゃんのお世話で手一杯になり、なかなか自分の事にまで気が回らない時も多くなります。

出産前に髪の毛を短めに切っておくと、洗う時間やドライヤーで乾かす時間を短縮できます。

さらに夏場は、赤ちゃんを抱っこしたり授乳しているとお母さんも汗びっしょりになる事もしばしば。

短めの髪でスッキリとお世話するのも、慣れない育児には良いかも知れません。

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出産準備リスト

では、何をいつのタイミングで準備するのかを具体的にリストアップしました。

是非参考にしてみて下さい。

赤ちゃんの物

オムツ 1〜2パック
お尻拭き 3〜4パック
ベビーソープ 1本
ベビー用綿棒 1ケース
短肌着 5〜6枚
コンビ肌着 2〜3枚
2ウェイドレス 2〜3枚
小ガーゼ 20枚
ハンドタオル 5〜6枚
フェイスタオル 3〜4枚
バスタオル 2〜3枚
おくるみ 1〜2枚
体温計 1つ
チャイルドシート 1台

オムツやお尻拭きはたくさん使うため、ついついまとめて買いたくなりますが、焦りは禁物です。

オムツは個人差はありますが、すぐにサイズアップします。

また、産まれてきた時の体重が思っていたより大きかった!なんてこともあります。

あまり初めから大量のまとめ買いはおすすめしません。

そして、オムツもお尻拭きも何でも大丈夫な赤ちゃんもいれば、メーカーによって合う合わないがある赤ちゃんもいます。

そのせいでお尻かぶれが起きてしまう事もあります。

サイズや使い勝手など、見極めてからまとめ買いをするようにしましょう。

衣類は、家の中で過ごすには夏場は肌着で十分です。

暑そうであれば短肌着のみでOK。

少し手足が冷えてるかな?と思ったら上からコンビ肌着を着せるなど薄手のもので調整しましょう。

2ウェイドレスは、スカートタイプとズボンタイプ、2通りの着方が出来ます。

オムツ替えが頻繁な最初の1ヶ月はスカートタイプで着て、少し月齢が大きくなるとズボンタイプで着る事が出来ます。

長い期間着用出来るのが長所です。

お出掛けの時用などに、少数で良いので持っていると便利です。

ガーゼは顔を拭いたり、授乳時に口の周りを拭いたりとても頻繁に使います。

ちょっと多いかな?くらいに持っておいても良いです。

西松屋などで20枚入りを400円程度で買う事が出来ます。

沐浴時に赤ちゃんの身体に掛ける用の大きいガーゼが入っているタイプもあります。

小ガーゼが8枚、大ガーゼが2枚で1,000円程度です。

身体に掛けるタイプのガーゼは、代わりに薄手のタオルを使う人もいるため絶対にあった方が良い!という訳ではありません。

ハンドタオルは赤ちゃんの頭の下に敷いておいたり、突然ミルクを吐き戻したりした時に拭いたりするのに使えます。

フェイスタオルは主に沐浴から上がった時に使います。

赤ちゃんの身体を拭くのにバスタオルでは大きすぎるため、フェイスタオルくらいが使いやすいです。

バスタオルは赤ちゃんが寝る布団の上に敷いておくと便利です。

汗をかいたり、おしっこやうんちで汚れた場合もシーツを取り替えずに済みます。

夏場は急な雨や台風もあるため、洗濯物もなかなか乾かない場合があります。

タオル類は、赤ちゃんの事以外にも使えるため、少し多めに用意しても良いかもしれません。

おくるみは夏場は暑いので薄手のガーゼタイプをおすすめします。

抱っこや外出時以外にも、寝ている時にお腹に掛けてあげたり体温調節もしやすいです。

衣類やタオル類など、赤ちゃんの肌が直接触れるものは1度水を通して天日干しをしてから使う様にしましょう。

肌触りが良くなり、心地よく使えます。

体温計は急な発熱などに備え、家に無い場合は必ず1つ用意しておきましょう。

チャイルドシートは退院時に車の場合は必ず必要になります。

初めての時は取り付けにも時間が掛かるため、早めに用意し余裕を持って取り付けておいた方が焦らずに済みます。

お母さんの物

産褥ショーツ 2〜3枚
授乳用パジャマor前開きパジャマ 3〜4枚
授乳用ブラ 3〜4枚
母乳パッド 少量
生理用ナプキン 昼、夜用をそれぞれ1パック

こちらは入院する病院によって変わってくるため、病院の持ち物をよく確認しておきたいですね。

産褥ショーツは産後に必ず必要になるので、しっかり準備しておきましょう。

産後は夜間も授乳が始まります。

慣れない間は、授乳しやすいパジャマを使用すると随分と楽になります。

授乳ブラも必要となりますが、こちらはタンクトップにブラカップの付いているインナーでも代用できます。

母乳パッドは、母乳の出が良く服が濡れてしまう場合に必要です。

逆にミルクで育てるとなると必要なくなります。

試供品などがあればそれを使い、購入する場合も必要最低限にしましょう。

生理用ナプキンは陣痛時に出血することもあるため出産前に必ず用意しておいて下さい。

こちらは産後にも使えるため、少し多めに買っても問題ありません。

初めての出産だと必要なものはたくさんあると感じますが、お家にあるものやワンサイズ大きい服で代用できます。

「これは代用できる!」と感じるものがあれば、どんどん活用していきましょう。

出産後に買うか考えても良い物

こちらは、出産後に考えても十分間に合う物です。

入院中に必要と感じた場合は、ネットショッピングで注文したり、ご家族に買っておいてもらう様にして下さい。

赤ちゃんの物

・ミルク、哺乳瓶

早急に準備が必要な物の様に感じますが、母乳の出は個人差が大きいです。

母乳がたくさん出る場合は、ミルクや哺乳瓶は必要ない事が多いです。

その場合、買っても無駄になってしまいますので、入院中に見極めても良いでしょう。

また、ミルクや哺乳瓶を使用する場合も入院中にどの様なタイプの物が良いのか相談することが出来ます。

哺乳瓶を購入の際は、哺乳瓶の消毒グッズも忘れずに用意するようにしましょう。

・布団、ベビーベッド

こちらもすぐにでも欲しいと思ってしまいますが、赤ちゃん用の布団やベッドを用意していても、

「添い寝でしか寝ない」

というのも赤ちゃんあるあるです。

1度お家で過ごしてみて、お母さんと同じ布団ではやっぱり眠りにくかった場合に購入を考えても良いかもしれません。

ベビーベッドは、「ペットがいて地べたでは心配」などの理由がある場合は早めに購入しておきましょう。

・ベビーバス

ベビーバスは赤ちゃんの沐浴時につかいます。

ただ、赤ちゃんに沐浴が必要なのは最初の1ヶ月程で、その後は大人と同じ湯船で入る事ができます。

シャワーへッドの付いている洗面台の場合、洗面台を綺麗に洗い、お湯を溜めて入れる事も可能です。

また、衣装ケースにお湯を入れて沐浴する事も可能です。

1ヶ月だけのことなので、わざわざベビーバスを購入せずに済みます。

ただ、衣装ケースの場合はお湯が多めに必要だったり、後片付けが大変というデメリットがあります。

・爪切り

赤ちゃんはすぐに爪が伸び、顔を引っ掻いてしまうため爪はこまめに切りたいですね。

赤ちゃん用の爪切りも売っていますが、大人と同じ爪切りでも十分切ることが出来ます。

1度行ってみて、「やっぱり怖い、上手くいかない」という場合は準備しましょう。

お母さんの物

・母乳パッド

出産準備のリストにも入れましたが、入院中に様子を見ても遅くはないでしょう。

・骨盤ベルト

骨盤ベルトはすぐにしないといけないという意見と、必要ないという意見があります。

病院や知人など、信頼のおける人に相談してみるのが良いかと思います。

産後、腰や股関節の痛みが取れないなど不快感が残る場合は使用すると楽になるかもしれません。

・授乳クッション

慣れない授乳で必要な場合もあるかと思いますが、大抵病院にあるので使ってみてから決めても遅くありません。

家にあるクッションや座布団でも大丈夫だったという人もいます。

その他 あれば便利な物

育児は幸せいっぱいでありながら、本当に大変でもあります。

頼れる物にはしっかり頼っても良いと思います。

ただ、高額な商品は選ぶのに時間が掛かる事も少なくありません。

慌てて買う必要はありませんが、産まれる前に目星を付けておくと余裕を持って選ぶ事が出来ます。

・ベビーカー

赤ちゃんにとっては必ずいる物と思いがちですが、よく考えるようにしましょう。

どこに行くにも車で移動するご家庭の場合は、チャイルドシートにすわり目的地まで行きます。

さらに、この頃はスーパーやショッピングモールなどその現地でベビーカーを貸し出してくれる所がほとんどです。

ベビーカーを買わずに済むという場合もあります。

購入する場合も、

・片手で開閉が出来るか

・玄関に置いても邪魔にならないか

など様々な事を想定し、慎重に選びましょう。

・抱っこ紐

赤ちゃんがいる家庭なら、全ての家庭にあると言っても良い抱っこ紐。

お出掛け時や寝かしつけ時などにとっても便利なアイテムです。

ただ、新生児には使えないタイプや、逆に新生児の間しか使えない物もあります。

そして、

「かさばらない物が欲しい」

「安全性が高く、長く使える物が欲しい」

など、自分がどういったタイプの物が欲しいのか考えて購入しましょう。

ネットの口コミを見ると、幅広い意見を参考に出来ますよ。

・バウンサーやハイローチェア

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で揺られて過ごすため、少しの揺れが心地良いのだそうです。

ずっと抱っこしててあげたいのは山々ですが、お母さんにも家事や自分の用事があります。

そんな時に、寝かせると適度に揺れてくれるバウンサーや、ゆりかご代わりになるハイローチェアは育児の強い味方です。

リサイクルショップやフリマアプリを活用して購入し、育児を楽しむのも1つの手ですね。

急な陣痛への備え

出産予定日が近くなると、陣痛はいつかいつかとドキドキソワソワするものです。

入院時に必要な荷物はまとめていつでも持って行けるようにしておきましょう。

急に破水した場合のために、玄関や車にバスタオルも数枚準備しておくと良いでしょう。

また、急な陣痛が起きた場合、どのようにして病院に行くのかを必ず段取りしておきましょう。

昼間、旦那さんやご家族が仕事でいなかった場合はどうするのか家族間でしっかり話し合っておく必要があります。

頼れる人がいない時間帯がある場合は、陣痛タクシーを予約しておく事をおすすめします。

それぞれ地域ごとに陣痛タクシーを扱う会社があります。

インターネットでも予約が可能です。

陣痛タクシーは、急な陣痛にも迅速に対応してくれます。

タクシー内で破水をしてもクリーニング代は請求されないのも大きな利点です。

代金は後日振り込みでも可、歩行を支えてくれるなどちょっとしたお手伝いもしてくれます。

心の準備

初めての出産は誰もが不安なものです。

さらに、妊娠中はホルモンバランスが崩れ、涙もろくなったり不安になったりしやすいものです。

少しの不安や悩みも周囲に相談し、なるべくストレスなく出産を迎えたいですね。

中々周囲に相談出来る人がいない場合は、各自治体のホームページを見ると必ず相談出来る場所があります。

また、電話で無料で相談出来るエンゼル110番というサイトもあります。

妊娠中から育児中の相談にも乗ってくれるそうです。

1人で抱え込まずに、誰かに助けを求めるようにすると随分と気持ちも楽になります。

まとめ

お母さんやご家族にとって出産は楽しみでもあり、不安でもあります。

少しでも心に余裕を持ち、安心してお産を迎えたいですね。

・出産準備の節約方法

・夏の出産の注意点

・出産準備リスト

・出産後に買うか考えても良い物

・急な陣痛への備え

・心の準備

をお伝えしました。

暑い中のお産で大変かと思いますが、可愛い赤ちゃんもお母さんに会えるのを楽しみにしていますよ。

素敵な出産になる事を祈っています。

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